パナソニックと富士通は、パナソニックグループが運営するサービス付き高齢者向け住宅「エイジフリーハウス豊中庄内栄町」において、パナソニックのクラウドサービス対応型エアコンと富士通の非接触型生体センサーを融合した、高齢者住宅向け見守りサービスの実証実験を共同で実施すると発表しました。

"panasonic"

2016年度中のサービス開始を目指す

今回の実証実験では、「クラウドサービス対応型エアコン」にて得られる部屋の温湿度といった住空間情報と、「非接触型生体センサー」を使った入居者の在・不在状態や睡眠状態といった生活情報を検知します。

こういった入居者のリアルタイムな情報をパナソニックが提供する見守りシステムにて一元管理し、入居者の生活情報として介護職員はモニター上で確認ができるとともに、個人ごとの生活パターンに合ったアラート通知(在室時の熱中症危険温度、睡眠中の高頻度な覚醒など)の実現を目指します。

遠隔からの介護者の状態把握や空調管理を実現することで、介護事業者の安否確認業務の負担軽減と、入居者およびその家族にとって安心・安全な住空間作りにを目指しています。

パナソニックと富士通、高齢者の居住空間向け見守りサービスの共同実証を開始