日本郵便は9月25日、現在6エリア56市町村の567郵便局でサービスを提供している高齢者向けの「みまもりサービス」に関し、10月1日から13エリアにサービス提供エリアを拡大し、合計で83市町村738局でサービスを提供すると発表しました。

"yusei"

サービス提供エリアを一気に拡大、東京都も一部地域で開始

郵便局の見守りサービスは2013年10月1日から開始しましたが、開始当初からサービス提供エリアは6エリア(北海道、宮城県、山梨県、石川県、岡山県、長崎県のそれぞれ一部地域)でした。

その後に拡大も行っていますが、基本的には既に提供済みエリア内の対象市町村や対象郵便局を増やしていくことが中心でした。

それが今回は一気にサービス提供エリアを拡大し、東京都、千葉県、新潟県、岐阜県、和歌山県、愛媛県、沖縄県のそれぞれ一部地域の郵便局が、サービス対象エリアとなります。

10月からはIBM、Appleとの協業も開始予定

既に発表されている通り、日本郵政グループは米AppleおよびIBMと提携して、タブレット端末を利用した買い物支援サービスなど、各種ネットサービスの提供や郵便局社員等による生活サポートを行う予定です。

このタイミングで一気にサービス提供エリアをこれまでの2倍以上に拡大した理由は、この協業を成功させる為の動きとも考えられます。

引用

郵便局のみまもりサービスの実施エリア拡大等