株式会社インターネットインフィニティーが「ケアマネジャーのデジタルデバイス活用に関する調査」結果を発表した。

発表した調査結果によると、最も使われているアプリは病気や薬を調べられるアプリで パソコン以外に業務でスマートフォンやタブレットを利用しているのは3割とのこと。

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転倒時も安心?腰に巻き歩行中に利用できるエアバッグ、ベルギーで2015年末に発売

エアバッグというと車で急ブレーキかかった際にドライバーを守るため膨らむ風船バッグだろうという認識だと思う。筆者も車の免許を持っていないからか、その程度の認識しかないし幸いにも今まで利用したこともない。

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人口7万7千人の茨城県笠間市が昨年10月から「笠間市介護健診ネットワークシステム」の運用を開始した。

近代的介護システムにとってケアマネージャーと医師の連携が重要になるのが当たり前であるが、現場ではそれ以外の情報、とりわけ高齢者の見守り情報や、家族の状況なども共有されていたほうが良い場合もある。