株式会社インターネットインフィニティーが「ケアマネジャーのデジタルデバイス活用に関する調査」結果を発表した。

発表した調査結果によると、最も使われているアプリは病気や薬を調べられるアプリで パソコン以外に業務でスマートフォンやタブレットを利用しているのは3割とのこと。

"enquete"

このアンケートは、株式会社インターネットインフィニティーが運営するケアマネジメント・オンラインで 会員ケアマネージャーを対象に行なったとしている。 ケアマネジメント・オンラインは全国の現職ケアマネージャー12万人のうち41.6%にあたる5万人が会員になっているとのこと。

詳細はケアマネジメント・オンラインで確認できるが、約3割がスマホやタブレットを利用しているというのは 意外にスマートフォンやタブレットなどが既に現場で利用され始めているといえるのではないか。

スマートフォンやタブレット端末を業務で使用するケアマネジャーは約 3 割!「ケアマネジャーのデジタルデバイス活用に関する調査」結果を発表

「ケアマネジメントオンライン」とは?